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生涯学習情報トップ > 施策情報等 > 乳幼児期からの子供の教育支援プロジェクト > 親子の関係
子育ては、楽しく、喜びにあふれ、時に悩み、途方に暮れる、その繰り返しの日々であり、やがて子供が自立して巣立っていくまでの壮大な営みです。
子供を育てていると、これまでの人生経験だけでは対応できないことがたくさんありますが、子供を授かったときは父親も母親もいわば「一年生」。そこから、子供を育てながら、親も親として育っていきます。
親子関係の相談に携わっている専門の方々の御助言をもとに、乳幼児期、学童期から思春期、青年期の子供と親の関係について大切なことやアドバイスを掲載します。
乳幼児期は、豊かな心と人間関係の基礎が培われる大切な時期です。
対人関係づくりの基礎になる「愛着」をはじめ、親と子供のやりとり・コミュニケーションについて、心理や発達に関する科学的な知見に基づいたアドバイスです。
赤ちゃんをどうやってあやせばいいの?子供とどのように接すればいいの?
そんな不安や悩みを抱える保護者の皆さんが、親としての一歩を踏み出して、お子さんと一緒に育っていかれますように・・・。
このページでは、子供の年齢別のアドバイスを随時掲載していきます。