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青少年教育の振興

青少年の体験活動の推進に関する特設サイトの開設について

 新型コロナウィルス感染症の大流行から1年が経過しましたが、依然として収束の方向は見えてきていません。そのような中で新しい生活様式が求められています。
  国立研究開発法人 国立成育医療研究センターが昨年8月作成した資料の中に、以下のような指摘がなされています。
https://www.ncchd.go.jp/center/activity/covid19_kodomo/report/report_02.html

〈コロナ禍とお子さんの様子〉
 コロナ禍により、社会全体のこれまでのあたりまえ、が急速に変化しています。
このような変化に、こどもも、おとなも、影響を受けています。外出制限などこれまでとは異なる日常は、こどもにとっても、おとなにとっても、大きなストレスとなるかもしれません。
 お子さまの年齢や個性、保護者の関わり方などにより、お子さまのストレスのサインはさまざまです。例えば、癇癪、イライラ、暴力、不安、甘え、身体の症状、無気力、登園・登校しぶりなどです。
 これらは発達の過程で誰にでもおこりうることでもあります。

 同センターが本年(令和3年)3月に公表した資料では、子供たちにうつ症状が表れている割合が、小学4~6年生のうち15%、中学生では24%、高校生では30%と非常に高い数字が出ています。
子どもたちのうつ症状のイラスト
 また、同資料では、子供たちからの伝言として、「マスクで声も聞こえないし、顔も見えない人と話すのは無理だ」、「もっとたくさん話を聞く時間をつくってほしい」、「相談するのは難しいから手伝ってください」、「生徒の気持ちを知って欲しい」という声が紹介されています。これらの声から子供のたちが抱えるストレスの一端を窺い知ることができます。
 「子供の最大の仕事は『遊ぶ』ことである。」と言われています。遊びについての理論を展開したヨハン・ホイジンガは人間を「遊ぶ人」(ホモ・ルーデンス)と名付けました。彼は、遊びこそが他の動物と人間を分かつ最大の行為であると指摘しています。
 いま、大切なことは、コロナ禍の状況にあって、子供たちが思いのままに身体を動かし、自分の思いを発散する機会をいかにして創るか、ということです。その前提として青少年の体験活動の機会をいかに充実させていくかという問題意識を大人たちが共有していくことが求められているのです。
 東京都教育委員会としては、青少年の体験活動を推進していく取組の一環として、生涯学習情報HPの中に、青少年体験活動に関する特設サイトを設けることにいたしました。保護者のみなさまや教育関係者のみなさまに御活用いただけると幸いです。

令和3年3月
東京都教育庁地域教育支援部

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青少年教育の振興【リンク集】

1.東京都

(1)青少年のための社会教育施設(宿泊可)

(2)青少年のボランティア活動に関する相談

【青少年体験活動に関する資料(とうきょうの地域教育)】

2.青少年教育を振興する国レベルの機関

(1)文部科学省

(2)独立行政法人国立青少年教育振興機構

(3)その他

3.都内民間団体

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