当Webサイトは、スタイルシートを使用しております。お客さまが使用されているブラウザは、スタイルシート非対応のブラウザか、スタイルシートの設定が有効になっていない可能性があります。そのため、表示結果が異なっておりますが、情報そのものは問題なくご利用いただけます。
生涯学習情報トップ > 施策情報等 > 乳幼児期からの子供の教育支援プロジェクト > 資料 > 指導者学習資料
PDFを保存したい方は「こちらをクリックしてください」にカーソルを合わせて右クリック→「対象をファイルに保存」で任意の場所に保存して下さい。
※容量が大きいためダウンロードに時間がかかる場合があります
『地域で乳幼児期の子供と親を支える ~家庭教育支援の「担い手」養成のために』
乳幼児期からの子供の教育支援プロジェクトでは、取組の柱の一つとして、地域において乳幼児と親が孤立しないで気軽に相談できるようなつながり(社会的つながり)をつくるなど、地域が一体となって家庭教育を支援する仕組みづくり(「家庭教育支援チーム」の設置)を進めています。
平成21年度、そうした「社会的つながりづくり」をうながす「支援チーム」の核となる「担い手」養成研究のカリキュラムの開発と、それを踏まえた養成研修を実施しました。
養成研修の取組みについて紹介します。地域における家庭教育支援の取組、「担い手」養成に御活用ください。
全ページ(34ページ表紙を含む)を開きたい方は、こちらをクリックしてください(PDF形式 約8.28MB)
※本冊子の内容を引用・転載する場合には、出典を明記してください。
『プログラム事例集 ~地域プログラムの試行的取組』
乳幼児期からの子供の教育支援プロジェクトでは、取組の柱の一つとして、地域において乳幼児と親が孤立しないで気軽に相談できるようなつながり(社会的つながり)をつくるなど、地域が一体となって家庭教育を支援する仕組みづくり(「家庭教育支援チーム」の設置)を進めています。
平成21年度、地域における多様な主体のネットワークの形成を目指して、「家庭教育支援チーム」の具体的な実践活動に試行的に取組みました。この事例集では、実際に取組んだ地域プログラムを紹介します。
全ページ(54ページ表紙を含む)を開きたい方は、こちらをクリックしてください(PDF形式 約126MB)
「乳幼児期を大切に~子供の発達の科学的知見と親の学習支援」(平成21年3月作成)
乳幼児期からの子供の教育支援プロジェクトの事業として、平成21年3月、日頃から乳幼児と保護者の支援・指導に携わる方を対象に、指導者向けの資料「乳幼児期を大切に~子供の発達の科学的知見と親の学習支援」を作成しました。
医学や脳科学をはじめ、様々な分野の専門の先生方による子どもの発達についての解説や幼稚園、保育園等でのプログラム例の紹介など、家庭教育の支援に役立つ資料としてまとめました。
全ページ(89ページ表紙を含む)を開きたい方は、こちらをクリックしてください(PDF形式 約47.1MB)
■当ページの資料は、一部PDF形式のファイルでご覧いただけます。
PDF形式のファイルをご覧いただくには、Adobe Acrobat Readerをインストールする必要があります。
お持ちでない方は、下のアイコンをクリックしてダウンロードしてください(無料)。
・Adobe Acrobat Readerは、ここからダウンロードできます。