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東京都教育委員会では、障害の有無にかかわらず、共に学び生きる共生社会の実現を目指した共生社会コンファレンスを年1回実施しております。
下記URLにてアーカイブ配信をしております。
生涯学習は、人々が自己の人格を磨き、豊かな人生を送るために求められるものであり、そこに障害の有無は関係ありません。そこで、本シンポジウムでは障害者の生涯学習を進めるために必要な視点について、障害のある方、障害者支援に関する事業を実施している方々のお話しから考えていきます。
インクルーシブな生涯学習活動が充実するにはどのような視点が求められるのでしょうか。
本シンポジウムでは、文化芸術活動を事例に、様々な切り口から障害者の活動 の場に携わる方々にお話を伺います。
そして、障害のある/なしに関わらず、共に参加し、共に学び・楽しむために必要なこと等について、意見交換を行います。
障害のある人たちとZ世代(※) の若者たちがボランティア活動を通じて出会い、生まれた新たな交流の取組を紹介し、障害の有無に関わらず多様な人々が交わる場でどのような学びがあるのか、その発見と意義について体現しているユースボランティアの方たちと話し合います。
(※)厳密な定義はありませんが、1990年代後半から2000年代頃までに生まれた人々のことを指します
難病を抱えながら障害者モデルとして活動し、都立高校を卒業後、今春から大学で社会福祉を学んでいる玉置 陽葵(たまき ひより)さんをゲストに迎え、前半では玉置さんのインクルーシブ社会への思いについてうかがいます。後半では、玉置さんが提案し東京都教育委員会が事業化した「インクルーシブ体験プログラム」のなかで、玉置さんとともに同世代の3人が作り上げたプログラムを事例に、インクルーシブ社会の実現を目指した学びについて4人と共に考えます。
障害のある方の学びのニーズは特別支援学校等卒業後も引き続きあることが文部科学省の調査等によって明らかになっていますが、障害の有無に関わらず学べる場は不足しているのが現状です。
そこで、今回のシンポジウムでは、生涯学習や社会教育の場において、障害の有無に関わらず異なる立場の人々が、その違いを超えて学ぶための環境の整え方や、学びの意義について意見交換を行います。
特別支援学校等を卒業後の学校から社会への移行期である障害のある若者は、同世代の大学生等の若者との交流の乏しさや、学びの機会が少ない現状があります。
そこで、この交流会では障害のある若者と現役大学生との交流の場を設けて、「インクルーシブ」や「共に学びたい内容」等についてお互いに意見を出し合い、考えていく場とします。